心向け

心向け

『内衣(ないえ)の裏に無価(むげ)の宝珠(ほうじゅ)有ることを覚らず』

これは法華経の中の言葉で、「自分が身に着けている服の内側(自分の中)に、
無限の価値がある宝があるということに気付かない」ということだそうです。

自分の持っている良さや優れた部分というものは自分の内側にあるものだから、
自分ではなかなか気付くことができないこともあるけれど、他の人の良い部分や
優れた部分には気付くことが出来る。

可能性も才能も能力もそうではないでしょうか。

他の人のものなら、気付くこともできるでしょうが、自分の可能性や
才能、能力となると、なかなか自分では気付けないのかもしれませんね。

ありのままの自分を認め、受け止め、自分を責めたり、卑下することを
やめることで初めて気付けるものがあるのかもしれませんね。

【 心向け(こころむけ)】

心の向うところ。

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